無意識の歯ぎしりを改善しよう

睡眠時の歯ぎしり

寝ている時は、無意識に歯ぎしりをしています。
ですから簡単に気づいて、歯ぎしりをやめることはできません。
歯ぎしりの対策をしたい時は、マウスピースを使ってください。
マウスピースは自分の口内や歯の形に合ったものが必要なので、歯医者に行って作ってもらう必要があります。
寝る時にマウスピースをすると口内を傷つけませんし、大きな音もしません。

歯ぎしりがひどいと、歯が擦り減って知覚過敏になる可能性があります。
すると冷たい飲み物やアイスがしみて、食べられなくなってしまいます。
さらに歯茎にダメージを与えて歯周病になり、歯が抜け落ちてしまうかもしれません。
そのように大きな病気に発展するので、歯ぎしりを甘く見ないでください。

セルフチェックの項目

鏡を見て、舌の形がどうなっているのか確認しましょう。
舌の横の部分に歯のあとができている場合は、寝ている間に歯ぎしりをしている可能性が高いです。
歯医者に行って、マウスピースを作ってもらえないか相談しましょう。
また家族と一緒に暮らしている人は、歯ぎしりをしていないか尋ねるのが良い方法です。

正直に言ってもらい、歯ぎしりがひどいことがわかったら対策をしましょう。
他にも顎の裏側や、頬の内側を調べることで歯ぎしりをしているのかわかります。
少しでもセルフチェックに心当たりがあれば、その時点で対策を始めましょう。
歯ぎしりをするようになってから、それほど日が経っていないうちから対策をすることで、被害を最小限に抑えられます。